カタカナ

長音記号をいっぱい使うようになったのは、いつぐらいからで、どうしてなんだろう、と、カタカナ語の一覧表を見ながら思いました。
なんとなく、70年くらい前からで、簡単に書けるからかな、と思っていますが、よくわかりません。後で調べます。
つまり、スウェタァはセーター、エレベェタァはエレベーターって書いた方が手が楽じゃん、ってことだったのかな、という話です。
そして、最近単語の末尾の長音記号を略すようになったのはなんでなんだろう、これもたぶん理由があると思うので、調べます。
センサーとセンサ、メモリーとメモリなら、なんとなく専門用語感を出すためなのかなと思うけど、エレベータとかエスカレータとかになるとよくわからないので。
私は今も隣の国に住んでいますが、こちらでも昔は長音記号を使っていて、旧時代の遺物であるということである時期に廃されたのだということです。というか、自分とこの文字でないので使うのやめようってなったみたいな。