普通に日記。

寝ても寝ても眠い時、それはきっととても疲れている時なのです。
そんな時に限ってやけに小説書きたい。そんな気分。お陰で、週末に、腐系萌え二次創作とか生み出しました。あぁぁぁ、何故、何故こんな年齢になってから好きなマンガが見つかったりするんですか。しかもはまり込むんですか。どんだけ楽しいんですか。まだ飽き足りません。量産態勢に入ってしまいました。手が、指が、目が、覚えてるんです、二次創作が楽しいことを。自分の萌えを言葉に、文章にすることを。腐女子です、ナチュラルボーン腐女子ですよ。
一番駄目なのは楽しいことです。書いてて楽しいことが一番駄目です。ずるずるだらだら書いてたら、真面目に小説書こうとしてた時のざっと三倍から五倍くらいの長さですよ。「」とか心中思推とか、自分語りとかさせるのが、楽しくて、どんどん長くなります。あれですね、私はキャラクターの設定がめんどくさくて普通の小説は短くなる傾向にあったことをも思い出します。ナチュラルボーン二次創作小説家。ナチュラルボーン腐女子
ていうかね、十年早くか十年遅くに生まれたかったです。中学生とか高校生とか二十歳とか、そんな年齢の時に、好きなマンガやアニメがリアルタイムだったらよかったのに…!! いや、中高生や二十歳くらいの時はそれはそれで楽しみましたけどさ。
五年に一回です、五年に一回好きなマンガとかに出合ってます。というか、はまり込んでます。だってさ、いつの時代も青春は楽しいしマンガは面白いですよ。
 
明日はもう、こういう自虐的な考えからは脱出して、腐系萌えなら腐系萌えを楽しみたいです。実作も、楽しければ楽しい限りやればいいんですよね。ね。
 
 
 
 
 
 
…………先生の癖に。