少女七竈と七人の可愛そうな大人 桜庭一樹少女七竈と七人の可愛そうな大人』。
 
装丁のきれいさで、ハード(つまり、高額)であるにもかかわらず買うか買わないか迷った時間三秒。ハードだと大抵一度書店に行ったくらいでは買わないの。桜庭一樹は好きだけど、ハードだと、迷う。それはそうと。
いや、しかし、今日は時間がないので、感想はまた明々後日。