2006-07-25 ■ 桜庭一樹『少女七竈と七人の可愛そうな大人』。 装丁のきれいさで、ハード(つまり、高額)であるにもかかわらず買うか買わないか迷った時間三秒。ハードだと大抵一度書店に行ったくらいでは買わないの。桜庭一樹は好きだけど、ハードだと、迷う。それはそうと。 いや、しかし、今日は時間がないので、感想はまた明々後日。