意外にタイトル多い。

頑張って日記的な文を書いてみたり、もっと頑張ってエッセイ風の文を書こうとしてみたり、さらに頑張って書物のレビュー的な文を書こうとしてみたり途中であきらめたり、いろいろしているお陰で、ここの文章も結構たくさんになりました。何かの拍子に紛れ込んで、他の記事も読んでみようかと思ったみたいな人がカウンタをくるくる回したりすることも、あるんですよね。カウンタに気を取られすぎているのは、私が昔ウェブサイトをやってたからで(いや、今もあるんですけど、年単位で放置しているのでそろそろ削除される頃かと思います)、どこかで言及されているとカウンタがくるくる回って恐ろしい、という目にあったからです。もっと恐ろしい目にあった人も知ってて、さらに恐ろしい目にあった人の噂も聞いてて、私なんか特に事件もなく始めて終わっただけですけどね。その頃は今より掲示板サイトも恐ろしかったです。いや、今もちょっと怖いですけど。こないだ、その掲示板サイトの掲示板に見えるけどほんとにそうかどうかは分からないどこかで、自分の書いた与太話にリンクが貼られているのを見つけて、ぎょっとしました。敵を作りそうな内容の与太だっただけに、スルーされてよかったーと。自意識過剰気味で人が注目してくれると嬉しくて仕方ない私としては珍しく、です。自分の話は大好きです。でも怖いものは怖い。
 
再来週から、というか、5月1日から、ここいら辺りのシネコンチェーンで、名探偵コナンの映画が上映されるそうです。新作ではなくて、『ベイカー街の亡霊』です。どうせなら『天国へのカウントダウン』がよかったけど、『迷宮の十字路』でもよかったけど、贅沢はいけません。こちらでコナンの映画を上映するのは初めてなんだそうです。初です初。嬉しいです。でもその前に試験とかがあります。試験が終わったら映画です。学生みたいな発言ですが、一応先生です。コナンを好きな人が増えると嬉しいです。
学生といえば、こないだ日文科の学生が、名探偵コナンの最新刊を持っていて、羨ましかったです。私はクレジットカードを持っていないので、今ネットでお買い物ができない状態なのですよ。欲しい本がいっぱいあるのにっ ていうか、好きなマンガの最新刊が続々発売になってるのにっ でも、さすがに人に頼むわけにはいきません、だって、恥ずかしいもん
マンガといえば、私はそのうち韓国語翻訳の日本のマンガを入手して、読んでみたいという野望にかられています。いや、文学作品でもいいんですけど。あと、吹き替えのアニメの入手方法を知りたいです。このパソコンで再生できるやつを。頑張ります。